
この写真を見て日本で育った人なら分からない人はいないのではないか、と思うのは私だけでしょうか。
そうです、稲。お米、田んぼです。
私は田の近くに育ったわけではありませんが、もちろん知っています。
今年8月、初めて長野は松本にいって来ました。夫の手伝いのためだったので10日もいたのですが、松本城のみ半日観光。それでも色々なものを発見してきました。
まず驚いたのが、夫からのこの質問。
『ところでこれさっきからずっと続いてるけれど、
Was ist das?』(これは何?/ヴァス いst ダス?)
私は、『これお米だよ、田んぼ。』といいました。
日本で育ってる人には当たり前だけど、ドイツ人にとってはこれは何、と思うものなのですね。アスパラガス(Spargel/シュパーゲル)の畑を初めてみたときは私も分からなかったですからね。こんなちょっとしたことなのですが、何だかすごく新鮮でした。
そして、ああ私は日本人なんだ、ってあらためて思いました。
のどかな風景を見ながら目的地にまで歩いていると、、、
『Was ist das???』

右の二本のようプードルのようにに剪定されたものが伸びてしまい、左のように隙間がなくなってしまったのでしょうか???
これを発したのは次は私でした。今まで見たことがありません。
松本スタイルなのでしょうか?
ここだけではなく、松本の幾つかのところで見られました。今でも謎です。
ちなみにこの『Was ist das?』、日本語と同じように言い方が違えば《(えー、)何にこれ?》という意味合いにもなり、予想外のものを目の前にしたときに発する言葉でもあります。
ドイツは暖房が必要な季節に入りました。あの暑かった夏が恋しいこの頃です。







