2006年10月10日

ドイツの宝くじ
−Lotto spielen(ロット シュピーレン/ナンバーくじをする)

毎朝キオスクを通るのですが、最近、とても目立っていたものがあります。それは何かというとLotto(ロット/ナンバーくじ)のという宝くじの賞金金額なんです。

lotto.jpg
キオスク前の写真。いつも次回当選金額の看板が出ている。(6日土曜日。)

土曜日の当選金額何と35Million EUR!35Million EURです。この金額日本円にすると約56億円です!!!(ドイツYahoo Finanzenで計算。100円が150 EUR計算)
Jackpot(すなわち全数字がぴったりと合うこと)が出たと聞きました。本当すごいです。日本でも宝くじでこの桁の金額は無いのではないでしょうか。
先週あたりからの賞金金額は29Million EURとなり、35Million EURはドイツの宝くじ最高金額です。

土曜日の20時15分のTagesschau(ターゲスシャオ)をポッドキャストで見たのですが、成人ドイツ人の2人に1人が宝くじを買ったことになる、そして初めて宝くじを買ったという人がすごくいたそうです。
そんな私もその中の一人でした。(笑)当選金額が上がると宝くじを買う人がすごく増えるようです。


宝くじにも色々な種類があるとは思うのですが、日本でもあまり詳しくは無いので比較は難しいのですがこちらはナンバーくじです。この宝くじのシステムを簡単に言うと、49ある数字の中から6つ選び、そこに×をつける。自分ですることはこれだけです。あとは自分が貰ってきた用紙にすでに番号が打ってあるので、この時点ですでにくじを引いたような感じです。何といってもこの全金額を当てるには選んだ6つの数字が正しいこと、そしてこの用紙に既に印刷してSuperzahlというある一つの番号が一致していなければならないからです。

lotto2.jpg
買わなければ当たらない宝くじ

こちらの用紙ですが最寄のキオスクにおいてあります。その場で記入してもいいですし、持ち帰って後から支払いしてもいいです。毎週の水・土曜日の夜抽選されるので18時までに購入しなくてはいけません。インターネットでも購入は可能。


ちなみに私の結果はというと、、、全敗でした。6つも選べたのに一つの数字もかすらなかったなんて!実は夫が3つ同じ数字に×をつけていました。私はこれを聞いて、全く喜んでいない夫を横目にすごーい!といって喜んでいました。だって半分正しいんですよ。でも配当は20 EUR(オイロ/ユーロ)と少しだけだそうで、喜びもつかの間。でも損はしなかったので良かったですが。

土曜日の例をとってみると当選金額35Million EURをもらえるのは6つ正解プラスSuperzahlの数字があっている人だけ。6つの数字のみ(!)が正解だった人は10人いたそうですが、配当は一人約9000万円弱だったようです。Superzahl一つですごい差です。

そう、ニュースでは今月の18日までにJackpotが出なければ、2等以下の賞金を少し上げることにする予定だったそうです。そうでないと当選者がいなければ、このまま一等賞金だけ持越しされ、どんどん膨れ上がることになるからです。37Million EURは魅力的ですが、一等を20Million EURなどに抑えて後は残りの当選者に配分されるのがいいかもしれません。20Million EURもあればお金も増やすことも出来るし、銀行の利子だけでもすごそうですからね。もし今回Jackpotが出ていなかったら18日までもっと宝くじ購買人口増えていたでしょうね。
posted by らぬんける at 00:00| フランクフルト | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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