2007年05月22日

これを知っているとヨーロッパ旅行が楽しくなる!その2

holland3.gif

昨日の続きです。

『M』は『mille』は1000年。
『D』は『quīngentī』は500年。
『C』は『centum』は100年。
『X』は『decem』で『10』。
『V』は『quinque』で『5』。
『I』は『ūnus』で『1』。

そして、昨日まだ出ていない50年は,

『L』です。(『quīnquāgintā』より)

これで数字は読めることになります。あと気をつけたいのが例えば、

『MCDXXIV』。

『M』−1000年。
『C』−100年。
『D』−500年。



とやってしまってはいけません。
でも続けると、

『X』−二つで20年。
『I』−1年。
『V』−5年。

こちらの間違えは分かりやすいかもしれない。

『I』−1年と『V』−5年なので計6年!ではなく、

『IV』←こう見ると分かりやすいと思いますが、こちらは『4』ですね。


ちなみに私は、小さい数(この場合I)が大きい数(この場合V)の右にあったら『+』と覚え、
『VI』はV+I(つまり5+1)で『6』で、

小さい数が左にあったら『−』と覚えています。
IがVの左側にあるIVは、V-I(つまり5-1)となって『4』。
こちらはご存知だと思います。

そしてこれと同じように上の『MCD』も、

『M』−1000年。
『C』−100年。
『D』−500年。

ではなく、

『CD』−C(100)がD(500)の左に来ているので500−100で400年。

と区切って見ます。

ということで答えは、



1424年。

ちょっと長くて考え込んでしまったりして、時間が掛かるときもありますが、パズルのように楽しかったりもします。なれると意外と時間も掛からなくなってきますしね。

これらはLatein(ラタイン/ラテン語)です。
私はさっぱり分からないのですが、ドイツ語にも結構なお目見えします。知らなくても問題にはならないかもしれませんが、知っていると面白いと思います。この数字はドイツでは小学校の頃に習うようです。


それから、例えばこの写真に見える『anno』(アノ)は、
holland15.gif

『das Jahr』(ダs ヤーr)を意味して『年』です。


いかがでしたでしょうか。説明が下手で分かりにくかったらごめんなさい。
posted by らぬんける at 00:00| フランクフルト ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 一人歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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