2007年06月27日

ドイツ郵便事情 3

またまた先回の続きです。

折角送っていただいた小包−チョコレートがたくさん詰まった小包−を家にいたにも関わらず、私は一度も見ることは無かった。

そしてその怒りも(忘れないけど)収まってきた頃、またもや問題が起こった。

Packstation3.gif
ここまでの道のり、実は楽ではなかった。


そのことがあって以来、私は家にいようがいまいがPackstationを利用するようにした。このPackstation、ちょっと不便な場所に設置してある(駅の近くとか、Postの近くにすればいいのに。)、という難点もあるのだけれど、小包受け取り恐怖症となっていた私にとっては、有難い存在でした。

それに先回も書きましたが、Packstation宛てに送ると、送料1Euro安くなるので、本などネットで買い物をする際は自分もお得した気分になりますし、そして受け取りも確実。


しかし、これもまだ完璧ではなかったのです。


つい最近の話です。知り合いより「Packstationに小包送っておいたから、明日か明後日には着くと思う。」と連絡が入ります。しかし、3日経っても届きません。届かないので送り主に確認すると、「あなたのID間違えて書いてしまった!」と。届かないわけです。これはPostのせいではありません。電話で、このような間違えをした場合どうなるのかを尋ねると、1週間以内に送り主に送り返されるとのこと。

その3日後、驚くことに私のところに「小包が届いた」と言うお知らせが携帯に!うーん、私の名前は登録されてるし、それに同じ名前の人も恐らくいないだろうから、IDの間違えに気づいて送ってくれたのね!Postも馬鹿じゃないんだし(おっと失礼)、と喜んでいるのも束の間、Packstationの番号を見ると(Packstationには番号が振ってあり、住所を書く手間を省いてあります。)、、、


間違ってる!


間違えたのは確かにIDだけと聞いていたので、一瞬


「Das darf nicht sein, oder?」(ダs ダrf 二ヒt ザイン オーダr?/そんなはずは無い、よね?→まさかね?)


と頭をよぎりましたが、何度見ても


間違ってるものは間違っている!のであった。ちっ(怒った顔)もうやだ〜(悲しい顔)

もちろん「転送」と言う手もある。でももう私はこのような面倒なやり取りには関わりたくなかった。うまくいくとも限らないし。その番号も不幸中の幸い(?)か2つ違いで、何とか行ける距離だと思ったし、実際、私の家からはかなり遠かったけど何とか行ける距離でもあったので、取りに行ったのでした。


そしてこの話もこれで《完》であることを望み、現在に至る、、、
posted by らぬんける at 00:00| フランクフルト ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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