2007年08月26日

ドイツでの宣伝の仕方?!

最近通らない道を歩いていると、このようなもの(↓)を発見!

kant4.gif
工科大学の近くというかすぐそこ。

ここは、Kantplatz(カントpラッツ/カント広場)と言う名前を持っている広場なのです。

広場、というには小さすぎるような気がするのですがこのような小さな場所でも、ドイツでは名前をつけなくてはいけないんですね。

このカント広場なのですが、私が思うにこの小ささのため「広場」として知られていないのです。実際、以前この地区を調査することがあったのですが、この町に住んでいる人でも知らないので、広場に面している本屋さんの名前を言わないと、一体何処のことを私が話しているのか分かってくれないくらいです。

kant5.gif
普段はこの木が一本とその周りにベンチのみ。
週中のお昼は学生がちらほら。後ろがその本屋さん。


このため、もちろんすぐに思いついたのは「カント広場」を皆に知ってもらえるための宣伝に違いない!

何のための宣伝?って言われると「うーん」と考えてしまいますが、ここでたまに週末など、バザーをしていたりするようですが「カント広場で」と言ったときに、皆にすぐに分かってもらえるため?

いづれにせよ自分の住んでいる町、働いている町、訪れた町などなどにこうやって親しむのはいいことではないでしょうか。

kant2.gif
見えるかなー?後ろの方の白い線のように見えるところに、段差があってそれが広場と道路の境目です。

皆さん、カントってご存知??

私ですか?
もちろん知ってますよー。カントは、えーっと確かPhilosoph(フィロソーf/哲学者)?違っ?!あれっ、Denker(デンカー/思想家)?あれれれ、PhilosophもDenkerだっけ?

と無知を数珠つなぎにさらけ出す私ですが(汗)、興味のある方は御自分でお調べくださいませ。。。私から聞くより確実でしょう。(笑)

kant3.gif
"Die Lebensgeschichte von Immanuel Kant ist schwer zu beschreiben...."カントの名前が、イマヌエルということをこの日に知りました。それに言われて見たら、彼ドイツ人!

kant1.gif
作りもなかなかです。

こういうのって、良いと思いません?
ちなみになぜこの広場が、「カント広場」なのかは謎です。
posted by らぬんける at 06:00| フランクフルト ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本(会話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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