2007年12月23日

ななさんのコメントへのお返事

ななさんのコメントへのお返事が長くなってしまったので、こちらに書きます。どうやって喋れるようになったか−。難しい質問ですが、私なりに2つのポイントにまとめてみました。


1)日本語を/に(なるべく)訳さない

私の場合、話せると思えるようになったのは、日本語をなるべく介さずに読み、話し始めるようになって来た頃からでした。ここで「話せる」というのは、言いたい事が何でも言えるというレベルでは全くなく、まだ過去形を習いだした位のレベルで、です。

ドイツ語で理解するようにしてからは、はじめは時間がかかりますが、これに慣れたためドイツ語を吸収するのに加速がかかって来た様に思います。

日本語を/に訳しているとどうしても時間がかかるし、ドイツ的発想にはないドイツ語になってしまうことが多く、相手に理解されないという悪循環に陥ってしまったりします。


2)目的と時間的リミットを持つ(目的達成のための計画を立てる)

私の場合は、デザイン、建築関係を学ぶことが目的でした。この目的を達成 >大学の語学試験に受からないといけない >ドイツ語を勉強せねばいけない、という感じでした。このはっきりとした目標がなければ、ドイツ語を学ぶことは絶対無かったです。

それから私は基本的にすごいぐうたらの怠け者なので、一年という区切りを付け、ドイツ語の入学試験に受かると決めていました。語学試験に関しては、楽観的な部分があって(何の根拠もなかったのですが、、、)ドイツに行って一番大変なことは別にある!だから語学試験をパスして次に行きたいと常々思ってました。

「話せるようになる」には、直接関係ないように見えますが、私にとってはかなり大切なポイントだったと言えます。時間を区切ったおかげで、疑問はその場で解決するように努めたし、今思うと大変恥ずかしい間違えや質問、わけの分からないことを言ったりもしたのですが、(まあ今もですが、、、)笑われたりしても恥ずかしいとかあまり思えないくらい必死でした。


私がドイツ語を全く知らずに渡独した、というのは本当です。でもドイツに行ったら何とかなると思ったわけではなく、行くまで出来るだけのことはやっておこうと努めました。
まずは文法からと思い薄っぺらい本から始めてみましたが、一人では進みが遅いのと要領が悪いと思ったりで、ドイツ人に発音してもらってまずは慣れようとしたりと試しましたが、結局その本も一通り終わりませんでした。。。(男性・女性・中性名詞があることや、ウムラウトの存在くらいはそれでも知っていましたが。)結果的に、何も分からずにドイツに行くことになってしまった、と言う感じでしょうか。でもこんな私でも上手く行くようになったのは、上記にあげたことを実行し始めてみてからです。


「話せるようになる」にはまだ他にも色々な点が挙げられるかも知れませんが、ななさんが「進路などもあって色々迷っている」ということで大きな枠組みでこんな感じにまとめてみました。って、あまりまとまってませんが、、、長くなってしまいました。


悩んでいるときは、色々な意見を聞いてみるとよいですね。ななさんはすでにドイツ語を始めてるという時点で、一歩でも二歩でも先を進んでいると思います。ななさんの進みたい道がはっきりと見えてくるといいですね。応援します。

語学の道は、果てしなく長く私にとっては終わりがないような気がします。時にはつらいでいすが、お互いがんばりましょうね。

タグ:コメント
posted by らぬんける at 20:18| フランクフルト 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/74286634

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。